危険なアシナガバチの巣は発見次第すぐに駆除|危険を回避する為に

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タイミングと繰り返しで

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集団でのんびりと餌をつついたり、電線に並んで留まっていたりと、なんとなくのどかな鳥、それが鳩です。カラスのように凶暴でもなく人に対する警戒心も薄く、頭が良いというイメージもありませんが、実は小さな頭に似合わず学習力が高いのです。伝書鳩に代表されるように帰巣本能が強いのはよく知られていることですが、鳩は巣だけでなく休憩、食事、睡眠に使う場所を決めており、決まった時間に決まった場所へ向かう性質があります。また、危険なものに対する認識と慣れの能力も高く、目玉模様や光を反射するテープなど最初は驚くもののすぐに慣れてしまい効果がなくなってしまいます。鳩の駆除を行うためにはこうした性質を知って、居場所として適当でないと判断されるまで次々と対策を重ねることが大切です。

性質を知れば市販のグッズで上手く駆除ができる可能性もあります。まずは糞や羽など、鳩にとって安心できる匂いのするものを取り除きます。面倒かもしれませんが、そのままにしておくと忌避剤などを使用しても効果が半減してしまいます。また糞は乾燥すると風などで拡散し、病原菌を媒介することもあります。鳩駆除のためだけでなく健康のためにもできるだけ溜めないよう気をつけましょう。留まって休む場所に忌避剤をまくとともに、視覚的にも嫌がるものをとりつけておくと効果的です。居心地が悪くなった上に怖いものがあるとなれば、休憩場所としては適当でないと判断する可能性が高くなります。その他の駆除方法としては、カラスや猫など天敵の模型を置く、防護ネットを張るなどあります。いずれも鳩が慣れてしまう前に新しい駆除グッズを置いて、来ないことが習慣になるようにすることが重要です。